「本来なら恭介と旅行に行きたいのだ!
しかし、それは志乃にはできない・・
なぜなら志乃は家族がいるからのだから・・
志乃はどうすればいいの?
家族のことを心の中に思いながらも、本心は恭介と一緒にいた。
志乃は決めた!恭介とここで抱かれることを!
志乃たちは人目を避けて、古い橋の下で会い、抱きしめ合った。
恭介は志乃のスカートをまくり上げようとした。
志乃は恭介の前にしゃがみ、恭介の両脚を広げ、手でいきり勃つ肉棒を引き寄せて口に含もうとした。
唇と肉棒が触れるか触れないかのその瞬間。。。
ぴゅっ!びゅるるるる!
恭介の先端から、勢いよく白い液体が飛び出した。
「あぁああああ!あぁ!あぁ!」
恭介はおろおろするが、一度暴発してしまったものは止められない。
びゅるるるるる!びゅるる!びゅるる!
「ごめんなさい、志乃さん、あぁあ、あぁあ、志乃さん!」
志乃はなんとか口で受け止めた。
止めどなく溢れてくる若いザーメンを必死で飲み込む。
恭介のそれはとても爽やかな味で、喉につっかかることもなく深く飲み込めた。
恭介はいきなり志乃の真っ白な乳房を激しく揉みしだき、
お尻の後ろから膣口の秘唇を執拗にまさぐって抱き寄せ、
志乃が息を荒げ、肉棒の挿入をねだると、恭介は志乃の両脚を広げ
、猛り狂った肉棒を彼女の潤み切った陰裂に押し込んだのだ。
ぬぷぬぷ、ぬぷぬぷぬぷぬぷ。
慎重に、恭介が侵入してくる。
「んん!志乃さん、この中って、こんなにキツイの?それに熱い」
「んぁああ。恭介のがおっきいからよ。お腹の中、すごくいっぱい。恭介くんでいっぱいになってる」
恭介が腰を動かし、いきり勃つ肉棒の出し入れを始める。
「あぁあああ、あぁあああ、恭介くん、いい…」
「志乃さん、僕も、いい。でもやっぱり、もう無理…」
ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ!
「志乃さん、出ちゃう、出ちゃうよ?」
「あぁん、うん、あぁ、恭介くん、出して」
「んんんっ」
ビクビクビクッ!
「あぁああああ!」
恭介の身震いに合わせて、志乃も目の前が真っ白になり、体の内側から大きな快感が全身に広がった。
しかし、その瞬間、心の中で罪悪感が大きくなっていった。
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29歳の女性官能小説の「卵」の幸子です。かつてOLだったけど会社の人とセックスに明け暮れた経験を活かして人妻官能小説家を目指してます。
秘密の乱交パーティに行ったり、ハプニングバーに行ったりして相手を見つけて中出しセックスいるセックス好き、いわゆる「ヤリマン」女です(苦笑)(^_^;)
このサイトのにあたしが書いた官能小説を投稿しています。
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