雄二との関係を友人にも公開したい。しかしそれは亜紀子にはできない。
亜紀子たちの職場では恋愛が禁止されているからだ。
職場ではいつも雄二と距離を置き、ただの同僚として振る舞う。それが亜紀子たちが選んだ唯一の方法だ。
亜紀子たちは仕事とプライベートの間で慎重にバランスを取りながら、この秘密を守り続ける。
この状況を最大限に活用し、雄二との関係を深めながら仕事にも集中する。
でも・・真向かいに座る雄二を見ていると股間が疼く・・
アソコから、愛液が溢れ出るのが分かった。
我慢できない!
雄二に目でサインを送った
雄二はうなずき隣の小会議室に行ったようだ
亜紀子も小会議室に向かった
小会議室のドアを開けた・・
亜紀子はいきなり、雄二にドアに押さえつけられ、膣の中に指が入ってくる。
途端、亜紀子の視界が真っ白になった。
「っ!?雄二!?ああっ、ひ、っ!」
「またイった…かわいいね、亜紀子」
「んっ、ふ、ぁ…抜、いて…ぇ…」
イッても尚動いているソレに身体がビクビクと跳ねる。
「せんぱ、い…もう、むり、です…」
「無理っていうと?」
「雄二のが、ほしい…です…」
亜紀子が肉棒の挿入をねだると、雄二は亜紀子の両脚を広げ、猛り狂った肉棒を亜紀子の潤み切った陰裂に押し込んだのだ
「あうんっ・・はげしい・・・」
すごっ…奥に当たってる…
(あっ…もう…いく…)
雄二は亜紀子のお尻を両手で掴み、肉棒がより奥に到達できるよう角度を調整しながらピストンを続ける
亜紀子は膝がガクガクして立っていられなくなりしは崩れ落ちないよう、階段の手すりを必死に掴んだ
あっあっあっ!雄二!雄二~イッちゃう!またイクのぉ…!」
あ!すごい気持ちいい!夫のより大きくて硬い、ダメ、こんなこと、優しい夫への裏切りだわ。でも気持ちいいわ?
膣壁を押し開くように一物が入ってきた。
膣奥から愛液が溢れて出るのが分かる
「あぅん!ダメ!イっちゃうぅ!イクイク!もっと突いて~!あたし、あたしの膣の奧をあなたの硬くて太いので思いっきり突いてもらってから精子を射精して欲しいのて~!」
自分でも信じられないあられもない喘ぎ声を亜紀子はあげていたのだ。
もういいの夫を裏切っても!この快感には逆らえないわ!
背徳感が益々快感を強くしているのだった・・
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29歳の女性官能小説の「卵」の幸子です。かつてOLだったけど会社の人とセックスに明け暮れた経験を活かして人妻官能小説家を目指してます。
秘密の乱交パーティに行ったり、ハプニングバーに行ったりして相手を見つけて中出しセックスいるセックス好き、いわゆる「ヤリマン」女です(苦笑)(^_^;)
このサイトのにあたしが書いた官能小説を投稿しています。
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